亀田興毅が引退を決めたホントの理由

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出典:http://suports.seesaa.net/

10月16日、米国で行われた河野公平との

WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチに敗れた亀田興毅が

ボクシングを引退することを表明しましたね。

やっぱりなっていう感じの人も多いんじゃないでしょうか。

「いいボクシング人生だった」

と最後まで強気のコメントを残していますが、

引退の理由はなんだったんでしょうか?

いくら強がっても、

亀田興毅のボクシングの限界が露呈されたに過ぎないのではないでしょうか。

亀田興毅が引退を決めた理由について迫りたいと思います。

 

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河野公平戦にみる亀田興毅引退の理由

戦う前から見えていた引退への道

河野戦での亀田興毅の限界は、実は戦いの前から始まっていました。

8月31日のことなんですが、

河野公平の記者会見に亀田興毅が突然乱入してきたんですね。

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河野自身はもちろん、記者や河野が所属し、

この会見を開いたワタナベジム側も、

何も知らない中でのハプニングでした。

突然の出来事に河野も押されてる感はありましたが、

傍若無人な亀田興毅は、

・今のうちにベルトを磨いておけ。今のままのボクシングじゃ勝てへんよ。

・普通にやれば自然とKO。力の差がありすぎる。

と挑発しました。

あまりに突拍子もない出来事に、

私も違和感を覚えたのですが、

やはりこの出来事自体が亀田興毅の限界を示していたんでしょう。

つまり、

不意打ちのパフォーマンスで戦う相手を動揺させないと勝つことができない、

ということを亀田自身が無意識に感じていたんではないでしょうか。

そういった違和感をその時感じました。

もちろん、

本人は勝つ気満々で負けるとは微塵も感じてなかったでしょうが。

無意識のうちに何かやらないとやられると感じていたんだと思います。

だって、ホントに自信があるならそんなことする理由がないでしょ?

話題作りが理由だと言っていることも、

亀田も人気・実力ともに凋落していることを感じていたんでしょうね。

実際の試合で見せた限界〜引退へ

実際の試合でも、実力差が如実に出ます。

判定までいきましたが、実力差通りの結果となりました。

ジャッジの採点は、

115―109、113―111、116―108と最大で8点差です。

米国という亀田興毅の人気を知らない、

ある意味で中立地といえる場所での戦いが、

実力差を素直に反映したことの理由だと思いますね。

現に、第2ラウンドには河野の右ストレートをまともに食らってダウン。

第3ラウンドにはローブローで2ポイントの減点。

その後も亀田の必死のクリンチやバッティングのため、

ホントにつまらない試合となってしまいました。

試合でも示された亀田興毅の限界だったんですね。

亀田興毅が引退したホントの理由 まとめ

3階級制覇を成し遂げるなど、

ボクシング界に一時代を築いた亀田興毅。

その功績は評価するべきなんでしょうね。

良くも悪くも話題を集め、

ボクシング界が注目されましたから。

でもその亀田家の勢いももはや風前の灯となってしまいました。

今年に入ってから、

日本ボクシングコミッションの処分で、

国内での試合ができなかった亀田家3兄弟。

三男の和毅はWBO王座を返上して臨んだ

2015年5月のWBA世界バンタム級王座戦で

ジェイミー・マクドネル(英国)に初黒星。

さらに9月の再戦でも完敗しています。

また、同日に再起戦となった大毅は無名の相手に番狂わせの判定負けです。

そして追い討ちをかけるように長男興毅が引退を表明。

米国での亀田家の戦いは3連敗となってしまってるんですね。

興毅が引退したホントの理由は、

もはや亀田家のボクシングが限界にきたことを示し、

これが亀田家のボクシングの終わりの始まりを告げることになるのかもしれません。

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